カーシェアリングの自動車保険の仕組みが30秒でわかる

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複数人で車を共同利用するカーシェアリングですが、自動車保険の仕組みはどのようになっているのでしょうか?

 

カーシェアリングでは、サービス会社側で保険に加入しているため、利用者が個々に契約する必要はありません。

 

保険料は毎月の基本料金の中に含まれており、別途料金は不要です。

 

もしもの時の事故やトラブルへの対応については、多くのサービス会社では対人補償・対物補償・車両補償など、あらゆる損害への補償が付けられています。

 

ただし、補償の適用を受けるには、事故・トラブルが発生時に適切な処置を行なうことが前提となります。以下の点に注意をしましょう。

 

事故に遭った時

けが人のケアを最優先し、事故の被害が最小限になるように処置しましょう。

そして、警察・カーシェアリング会社の対応窓口への電話連絡を必ず行ないましょう。

 

自動車保険の適用には、警察が発行する事故証明書を受け取る必要があります。

 

車が故障した時

エンジントラブルやタイヤの破損などが起こった場合、まずはカーシェアリング会社の対応窓口に電話して、適切な指示を受けましょう。故障のレベルに応じて、レッカーの手配を依頼してください。

 

カーシェアリングは個人の車ではありません。適切に補償を受けるためには、利用者自身で対応できる場合でも、カーシェリング会社へ連絡を行なう必要があります。

 

また、車がレッカー移動された場合も、カーシェアリング会社と警察に連絡し、車の返還手続を行うようにしましょう。(返還費用は利用者が実費負担)

 

※下記のような場合には保険・補償が適用されないことや、別途補償金を請求されることがありますので、ご注意ください。
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・警察に事故を届けなかった場合
・会員登録者本人以外の運転者が事故を起こした場合
・利用者の不注意で事故を起こした場合
・利用者の管理に落ち度があった場合(無施錠時の盗難など)
・その他、保険約款やカーシェアリング賃貸約款の記載に該当する違反があった場合

 

 

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